今年は暑くなるのが早いです(;´・ω・)暑さに負けず今月も頑張りましょう✨
6月のスケジュール【労務編】です!

 

〇令和8年度の労働保険の年度更新手続き

事業主は、新年度の概算保険料と前年度の保険料を精算する確定保険料の申告・納付の手続をする必要があります。

令和8年度労働保険の年度更新期間は6月1日(月)~7月10日(金)です。

電子申請が義務付けられている事業場(※1)は、今年度(令和8年度)の年度更新から、例年お送りしている紙の申告書の送付がなくなり、代わりに、電子申請に必要な情報を記載した通知書等(※2)を送付いたします。

また、上記通知書等をお送りする封筒についても、従来のA4サイズの緑または青の封筒ではなく、定形郵便サイズの茶封筒でお送りいたしますので、ご注意願います。

年度更新手続きについては、電子申請をご利用ください。 

 

(※1)電子申請が義務付けられている法人

 ・資本金、出資金または銀行等保有株式取得機構に納付する拠出金の額が1億円を超える法人 

 ・相互会社(保険業法)

 ・投資法人(投資信託及び投資法人に関する法律)

 ・特定目的会社(資産の流動化に関する法律)

(※2)お送りする書類について

・納付書(領収済通知書)

 保険料の納付に際し、電子納付を行わず、納付書による納付を行う場合、お送りする納付書をご利用いただけます。

・労働保険 概算・増加概算・確定保険料申告 電子申請情報通知書

 労働保険番号やアクセスコード等、電子申請に必要な情報を記載した通知書です。

・労災保険率決定通知書

 労災保険のメリット制が適用される事業場にのみ、本通知書をお送りします。

・その他リーフレット

 労働保険年度更新に関連する各種外部委託事業や、電子申請の方法等のご案内を記載したリーフレットです。

詳細は厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/hoken/roudouhoken21/index.html

 

〇定時決定(算定基礎届)の準備

私たちが毎月払っている健康保険や厚生年金の保険料は、それぞれお給料の額によって決まっています。でも、お給料は残業などで毎月少しずつ変わるため、年に1回、保険料を決め直すルールがあります。

具体的には、毎年4月・5月・6月の3ヶ月間にもらったお給料の平均額を計算して新しい基準を決めます。

この基準をもとに、その年の9月から翌年の8月までの1年間の保険料が決まる仕組みです。

この大切な手続きを「定時決定(算定基礎届)」と呼びます。

会社は、この書類を毎年7月10日までに年金事務所へ提出しなければなりません。

6月のお給料が確定したら早めに準備を進めましょう。

 

〇令和8年高年齢者・障害者雇用状況等報告の提出

事業主は、毎年6月1日現在の高年齢者および障害者の雇用状況等を、管轄の公共職業安定所(一部地域では労働局)を経由して厚生労働大臣に報告することが法律で義務付けられています。

また来月から、障害者の法定雇用率が更に引き上げられる予定です。新たに対象となる企業や雇用人数の見直しが必要となる事業主の方は、早めの準備を進めておきましょう。

厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/koureisha/index_00001.html

 

〇賞与支払届の提出

賞与を支給した場合には、支給日より5日以内に届出をしましょう。

賞与支払予定月に賞与の支払いがなかった場合には、「賞与支払届」にかえて「賞与不支給報告書」をご提出ください。